創業130年を超えて活躍する朝日生命
多数の保険商品をお客様に提案し続けている朝日生命は創業130年を超え、ますます活躍が期待される生命保険会社です。
明治21年に帝国生命として創業し、国内で常に顧客本位の保険を提供してくれています。
明治という時代から培ってきた経験や実績をもとに、深く考えられている保険商品は評判です。
生命保険に医療保険、また介護、認知症に備えるための保険など、時代に沿った保険商品を提供しています。
お子様の教育資金の準備に対しての保険商品等もあり、ご家族のライフスタイルを考慮した保険加入を考える事が出来るのです。
介護、認知症は社会的問題、今から備える「あんしん介護」
介護や認知症については超高齢化社会に突入している日本において、非常に大きな問題となっています。
身近な方、またお身内の方を介護されているという方もいるかと思いますが、介護される方、する方、双方にとって本当にご苦労の絶えないことです。
自分が介護されるようになったら?もしも認知症になったら?若い時にはあまり考えないことですが、やはりある程度の年齢になると、認知症も介護も身近な問題となってきます。
そんな時に注目されるのが朝日生命の介護保険「あんしん介護」です。
介護年金タイプ、介護一時金タイプ、認知症年金タイプ、認知症一時金タイプという4つの保障から自分、またご家族のニーズに合わせて選択できます。
お支払いについては公的介護保険制度に完全連動し、要介護1以上に認定された場合には、その後、保険料の支払いが必要ない保険です。
年金タイプ、一時金タイプ等ダブルの保障があり、保険期間が終身タイプとなれば、一生涯の保障を得ることが可能になります。
介護や認知症になった場合を考慮し、こうした様々な補償を得ることができるのは将来を安心して捉える事が出来るのです。
介護、認知症となるとまとまった費用が必要な事も
例えば麻痺などがあり車椅子が必要になると、自宅のリフォームなども考えなくてはなりませんが、その場合もあんしん介護なら要介護3以上で一時期を支払ってくれます。
認知症になるとその他の介護よりもずっと負担が大きくなることもありますが、その場合、デイサービスやショートステイを利用する費用なども保障の対象です。
実は認知症になった場合、その他の介護と比較して2倍以上かかるといわれていますので、これを保障してくれるのは非常に安心度が強い保険になります。
朝日生命の保険は死亡保障や医療保障等、様々な商品がありますが、これから先、年利を重ねていく前に、介護についての保険も考慮する方が安心です。
介護になった時に、ご家族に経済的負担が大きくなると、ご家族の絆にも響くことがあるといいます。
そんなつらい思いをしない様に、自分の老後についても保険を考慮しておくべきです。